マネジメント・パワー・エクスチェンジ

マネジメントリスク評価、IFRS対応、内部統制、J-SOX対応、内部監査、知的財産管理、インドビジネス支援

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会社概要

MPXGroupの源流

監査法人太田哲三事務所に入所した時に目にした太田先生の言葉は、その後の職業専門家としての人生に少なからぬ影響を与えていますので、ここに掲載します。太田哲三商学博士が昭和四十四年一月に書き下ろされた色紙で、「吾等は 会計奉公の精神を堅持し 企業財政の健全化による邦国経済の永遠なる繁栄に寄与することを本領とす」とあります。

ただ、40年後の今を生きる私どもマネジメント・パワー・エクスチェンジとしては、これを多少読み替えていこうと考えています。すなわち、
  会計奉公を「経営活力支援」に
  企業財政を「企業経営」に
  邦国経済を「邦国経済ならびに世界経済」に

理念を失った組織は怖いものです。こうした理念を大切にしていきたいと常に考えています。

太田先生の言葉

沿革

マネジメント・パワー・エクスチェンジの沿革は、代表取締役の宇佐美豊の個性が色濃く反映されていますので、宇佐美の略歴を沿革に代えて紹介します。
1984年 公認会計士二次試験合格 【公認会計士の専門性と国際性に関心を持つ】
監査法人太田哲三事務所(現 新日本有限責任監査法人)に入所 【この年に太田哲三事務所がアーンスト・アンド・ウィニー(当時のビッグエイト)のメンバーファームになり新たな国際部が誕生。新国際部の一期生として入所】
1988年 公認会計士登録
1989年 米国駐在(〜1990年)
1990年 ドイツ駐在(〜1993年) 【米国公認会計士試験合格後に登録】
1993年 ベルギー駐在(〜1996年)
1996年 帰国後、国内監査部門に所属し、国際的に展開する上場会社の証取法・商法監査を担当(〜2004年)
1999年 内部監査やリスク・マネジメント等の支援業務創設準備のため、米国アーンスト・アンド・ヤングにて内部監査やリスクマネジメントの調査研究 【この頃の静かな世の中も、エンロン問題の発生やアーサー・アンダーセンの崩壊で一変する。法人や本人の思惑を超えて怒涛のような業務に巻き込まれていく。】
2000年 帰国後、リスクマネジメント部を創設し、部長として業務開始。【2001年9月11日のNYテロにより世界が変わる。個人としても、証取法・商法監査を担当する傍ら、米国SOX法対応の業務に加え、内部監査支援業務及び外務省や道路公団の特別調査プロジェクト等も行い、世の中の変化を実感する。カネボウ問題の発生や中央青山監査法人の崩壊により更に変化する。】
2006年 代表社員を辞し、マネジメント・パワー・エクスチェンジ株式会社設立、代表取締役就任。

MPX Group

2007年 「優統制倶楽部」リリース
2008年 アームズ株式会社 人材派遣業の認可取得


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